某こども園様へ設置予定の海水水槽にて、ニチリンダテハゼとニシキテッポウエビの共生が見られました!!!!
海の世界では共生して暮らす生物もちらほら。
「そもそも共生とは??」
共生(きょうせい)とは、複数種の生物が相互関係を持ちながら同所的に生活する現象。共に生きること。
魚類であるクマノミと、刺胞動物であるイソギンチャクの共生関係は有名です!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
お互いの足りない部分を補いながら同じ巣穴に一緒に暮らす。
なんか素敵な関係ですね~♪
まじまじと観察して見ると、ニシキテッポウエビが巣穴を作るため砂を大きなハサミで運ぶ姿が見られました。しかも、数ある砂の中から厳選して選んでる姿がなんとも熱心で几帳面。
主に巣穴を作って補修作業をする役割なんですね。
そして、ニチリンダテハゼは巣穴の前に位置して、ニシキテッポウエビを外敵から見守る役割。
今回この「共生」の姿をこども園の子供たちに見せたいとのことで、
このペアの導入になったようです!!
共生させやすくするため、すなわち巣穴を作りやすくするための砂底の選定やレイアウトなどの立ち上げ準備もバッチリ!
仲良しな姿は本当に可愛いですよ( *´艸`)
残念ながらホームページのブログでは動画がUPできないので、
後日Facebookにて動画をUpさせていただきます!
ぜひご覧ください。
こんにちはー!
とっても快晴で気持ちの良い青空ですね。
今日のお昼は、アクアリゾートの隣に新規OPENした『麺屋 玄洋 げんよう』さんへラーメンを食べに行ってきました!!
実は工事の段階から何ができるんだろう?と、ずっーーーと気になってました笑
事務所にいるメンバーで頼んだメニューはこちら!!!
・特製貝塩ラーメン
・チャーシュー貝塩ラーメン
・味玉鴨醤油ラーメン
・牡蛎の塩油そば
みな別々、それぞれを楽しむ笑
わたしは、特製貝塩ラーメンを注文しました。
新潟で貝塩ラーメンとは、珍しいですよね!
貝出汁と鴨出汁をつかったスープとのことで、
あっさりしならがも貝のダシがきいてて美味しかったです~!
トッピングのチャーシューもやわらかくてジューシー!!
お腹が幸せに満たされました。
麺屋 玄洋さん ありがとうございました♪
ジャンルは違えど、今後東区&新潟を盛り上げて行けたらいいなと思います!!
2020年4月に開園となります「社会福祉法人 愛和福祉会 幼保連携型認定こども園 みなとこども園様」に水槽を設置させていただきました!
こちらの園は新潟西港を行き交うフェリーを眺めることが出来るロケーションに位置し、園舎は船型がデザインされた美しく斬新なものとなっています。
※園について詳しくはこちらから→https://minato-kodomo.jp/
解放感たっぷりの玄関吹き抜けフロアーに、水槽も海をイメージする海水魚水槽を設置しました。
水槽架台(キャビネット)もクッション材を使用した、安全面にも配慮した作りになっています。
新しい園児たちをお迎えする準備はバッチリですね✨ 子供たちが喜んでいる姿を想像してニヤニヤしてしまいます。
今回は設置作業後すぐの写真しか無かった為、後日 キレイな写真のご用意が出来次第「HP設置事例」にUPさせていただきます!
生活ロマンを創造する コトブキ工芸さんの大人気 レグラスフラットシリーズ F-4050です。
ハイタイプのスタイリッシュな見た目も人気の一つです。
サイズはW400×D400×H500(70L)と水量も担保できるので、水質も安定しやすくレイアウトの幅も広がりますね!
W600の水槽まで置くスペースはないけど、本格的なアクアリウムを楽しみたい方にはおすすめです。
また、奥行きを活かして飼育の魚種も様々なパターンが楽しめます。
体の長い生体はもちろん、アピストグラマの単独飼育なども◎
そして、このキャビネットはひっくり返すとW450も置けるツーウェイ使用です!
オリジナルのオーダー水槽に限らず、既製品の水槽についても様々なものを使用しております。
製品に関するお問い合わせもお気軽にご相談くださいね。