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2025.07.07
ブログ
えッ? 火吹き??
新潟のアクアリウム(熱帯魚 水槽)レンタル専門店 アクアリゾート 観賞魚飼育管理士の宮原です。
先日ある福祉施設でメンテナンス中に入居者の女性から声をかけられました。
「毎日ここを通るから水槽を見てるんだけど、ここに書いてあるヒフキアイゴってお魚の名前を見て火吹き竹を思い出したわ」
「昔のお風呂は薪で沸かしてたでしょ、竹の筒で吹いて沸かしたのよ」
作業に集中していたので内容を理解できなかったので、もう一度お話をよく聞き直して理解しました。
ヒフキアイゴの名前の由来を考えたこともなかったので、話しかけられたことをキッカケに調べてみました。
アイゴ科の一種で、その特徴的な口で岩に付いた藻をついばみ草食性が強い。やはり名前の由来は火を吹いているように突き出した口の形からでした。英名はこの特徴をキツネに見立て「foxface」と呼ばれています。
むかし作業中にヒフキアイゴに刺されて棘の毒で痛い思いをしたことがあり、苦手意識があったとはいえまさかお客様から教わることになるとは(>_<)
魚の和名は見た目の特徴にちなんでいることが多く、魚へんの漢字をあてられた魚も見た目、生態、漁獲の時期や場所などが反映されているので、改めて魚の名前に興味がわきました。