錦鯉発祥の地は、新潟県中央部の山古志郷(現在の小千谷市、長岡市等に分村)で、江戸時代、マゴイから突然変異した変種を観賞魚として養殖したのが始まりと言われています。
そのことから、山古志郷は「奇跡の土地」とも呼ばれています。
2017年5月5日には、新潟県が錦鯉を「県魚」として制定。それ以来、錦鯉は「新潟の宝」としても存在感を放ってきました。
今や新潟の枠を超え、「国魚」と言われるほどに。
日本を代表する魚として世界中から注目を集め続けています。
今、正に必要とされる“日本らしい”優美な空間演出。錦鯉の“みやびな”水槽は、大きな力を発揮します。
-雅-MIYABI-プロジェクトの始まり-
「錦鯉を愛好家のためだけではなく、一般の方、観賞魚の経験が無い方にもその美しさに身近に触れることで、外へ発信できる「新しい日本の文化」として昇華させたい。」
-アクアリゾートの錦鯉プロジェクトは、ここから始まりました。
優美な魅力にあふれる錦鯉を、まずは一般的に身近に感じてもらえるよう、水槽での鑑賞をベースに企画開始。当初は、レイアウトの難しさ(水草が使えない)や水質悪化等の課題が多かったのも事実。
しかし、錦鯉に適した「専用ろ過システム」の開発や、これまで作り上げてきた水景レイアウトの経験値などから様々な難局をクリア。
ここに、自信を持ってお勧めできる錦鯉水槽「雅-MIYABI-」が誕生しました。
設置実績例
フルパッケージプラン | 管理頻度 | |||
水槽サイズ(W×D×H) | 水量区分 | 定期毎週 | 定期隔週 | 定期月1回 |
W600×D300×H360(H450) | 〜81ℓ | ¥37,510 | ¥27,830 | ¥17,050 |
W500×D500×H550 | 82ℓ〜125ℓ | ¥45,650 | ¥33,880 | ¥20,790 |
W900×D450×H450(H600) | 126ℓ〜243ℓ | ¥53,900 | ¥39,930 | ¥24,420 |
W1200×D450×H450(H600) | 244ℓ〜324ℓ | ¥68,530 | ¥50,820 | ¥31,130 |
W1500×D450×H450(H600) | 325ℓ〜405ℓ | ¥85,690 | ¥63,525 | ¥38,940 |
W1800×D450×H450(H600) | 406ℓ〜500ℓ | ¥105,820 | ¥78,408 | ¥48,070 |
メンテナンスサポートプラン | 管理頻度 | ||||
水槽サイズ(W×D×H) | 水量区分 | 定期毎週 | 定期隔週 | 定期月1回 | 不定期スポット/回 |
W600×D300×H360(H450) | 〜81ℓ | ¥29,920 | ¥22,220 | ¥13,530 | ¥18,260 |
W500×D500×H550 | 82ℓ〜125ℓ | ¥36,520 | ¥27,060 | ¥16,500 | ¥22,220 |
W900×D450×H450(H600) | 126ℓ〜243ℓ | ¥43,010 | ¥31,900 | ¥19,470 | ¥26,180 |
W1200×D450×H450(H600) | 244ℓ〜324ℓ | ¥54,780 | ¥40,590 | ¥24,860 | ¥33,550 |
W1500×D450×H450(H600) | 325ℓ〜405ℓ | ¥68,530 | ¥50,820 | ¥31,130 | ¥42,020 |
W1800×D450×H450(H600) | 406ℓ〜500ℓ | ¥84,590 | ¥62,700 | ¥38,390 | ¥51,810 |