新潟をアクアリウムで癒したい。アクアリゾート
新潟の熱帯魚レンタルメンテナンス
ちょっと変わった呼吸法①

株式会社アクアリゾートメンテナンススタッフの鳥谷部です。

今回はお魚の呼吸法についてお話します。

お魚は基本エラ呼吸という方法で酸素を体に取り入れています。口から水を吸いエラを通して、エラにある毛細血管で水中の酸素を取り入れ、エラ蓋から水や二酸化炭素を吐き出します。

一方で、中にはエラ呼吸以外の呼吸法もあるお魚がいます。

例えば「ベタ」です。美しい容姿と様々なカラーで人気があり品評会も開かれるほどのお魚です。

こちらのお魚ラビリンス器官というものをエラの上あたりに持っています。この器官のおかげでなんと空気中の酸素を直接体に取り入れることができるのです!

ちなみにこの器官、迷宮のような複雑な構造をしているためラビリンス器官と言われているそうです。

ベタは野生では止水域で高水温の環境にいます。その環境では水中の溶存酸素量が少ないため、水中からだけでなく直接空気を吸えるように進化してきたと言われています!

生き物の進化ってとても面白くて興味深いですね、、、

これ以外にも腸呼吸や皮膚呼吸なんかもありますが、それはまたいつかお話したいと思います😊